野村大樹(早稲田実業)のプロフィール&動画【2018年ドラフト候補】 [スポーツ]
昨年秋の都大会を優勝して、2017年の選抜高校野球大会に出場確定の早稲田実業の野村大樹(のむらだいじゅ)選手のプロフィール(経歴)を紹介していきたいと思います。
早稲田実業といえば清宮幸太郎選手が有名ですが、その2017年チームにあって4番を打つ野村大樹選手とはどんな選手なのかきになりますね!
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右投げ右打ちの内野手(三塁手)
出 身:兵庫県宝塚市
身 長:172㎝
体 重:80㎏
プロフィール(経歴)
宝塚小1年生の時に軟式野球チームで野球を始める。
同志社中学時代は大阪福島シニアに所属し、U-15日本代表で5番ファーストで活躍。
早稲田実業進学後は1年生夏から三塁手で4番で起用される。
公式戦初試合の夏の都大会2回戦でスリーランを放つ。
2016年シーズン終了時で高校通算本塁打23本と同チームの清宮選手を1本上回るペース。
既に中日のスカウトらが注目している逸材。
野村大樹(のむらだいじゅ)選手のバッティングフォーム動画
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野村大樹選手のバッティングの特徴はとにかくスイングスピードが速いという事と相手の配球を読んだバッティングです。
スイングスピードは中学二年の時で148キロを超えていたといいます。また配球を読むというのは中学まで捕手をしていたことの経験がある為です。
もう一つ付け加えると、左右広角に打てるというのが強みです。本塁打もレフト方向だけでなく逆方向にも打てるというのが、通算本塁打数が増える要因といえます。
プロのスカウト評
「勝負強いし、思い切りもいい。清宮の後にいるとやっかい。」
「選球眼もいい、ひき付けて打てる。逆方向に飛ばせる選手はなかなかいない。2年後のドラフト候補に入ってくる資材。」
現在の時点ですでにプロのスカウトからこれだけの評価をもらっています。
2017年の選抜甲子園でのホームランに期待が高まりますね!清宮選手と共に第注目の選手です。
それにしてもこのクリーンナップを抑えるには相手投手が大変そうです。
新情報が入り次第追記していきたいと思います。以上早実の野村大樹選手についての記事でした。
早稲田実業といえば清宮幸太郎選手が有名ですが、その2017年チームにあって4番を打つ野村大樹選手とはどんな選手なのかきになりますね!
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野村大樹内野手のプロフィール(経歴)
右投げ右打ちの内野手(三塁手)
出 身:兵庫県宝塚市
身 長:172㎝
体 重:80㎏
プロフィール(経歴)
宝塚小1年生の時に軟式野球チームで野球を始める。
同志社中学時代は大阪福島シニアに所属し、U-15日本代表で5番ファーストで活躍。
早稲田実業進学後は1年生夏から三塁手で4番で起用される。
公式戦初試合の夏の都大会2回戦でスリーランを放つ。
2016年シーズン終了時で高校通算本塁打23本と同チームの清宮選手を1本上回るペース。
既に中日のスカウトらが注目している逸材。
野村大樹(のむらだいじゅ)選手のバッティングフォーム動画
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野村大樹選手のバッティングの特徴はとにかくスイングスピードが速いという事と相手の配球を読んだバッティングです。
スイングスピードは中学二年の時で148キロを超えていたといいます。また配球を読むというのは中学まで捕手をしていたことの経験がある為です。
もう一つ付け加えると、左右広角に打てるというのが強みです。本塁打もレフト方向だけでなく逆方向にも打てるというのが、通算本塁打数が増える要因といえます。
プロのスカウト評
「勝負強いし、思い切りもいい。清宮の後にいるとやっかい。」
「選球眼もいい、ひき付けて打てる。逆方向に飛ばせる選手はなかなかいない。2年後のドラフト候補に入ってくる資材。」
現在の時点ですでにプロのスカウトからこれだけの評価をもらっています。
2017年の選抜甲子園でのホームランに期待が高まりますね!清宮選手と共に第注目の選手です。
それにしてもこのクリーンナップを抑えるには相手投手が大変そうです。
新情報が入り次第追記していきたいと思います。以上早実の野村大樹選手についての記事でした。
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